カルロス・サインツ 予選4位(1番グリッドスタート)→決勝3位
「今日はクルマのフィーリングがとても良く、ベストを尽くしたが、今週末は勝利するのに十分なペースがなかった。良いピットストップと戦略的なコールで、最初から最後まで堅実なレースを走りましたが、ペースが速かったレッドブルを引き離すには十分ではありませんでした」
フェラーリの問題のほとんどは過度のタイヤの劣化が原因
「残念ながら、予想以上に難しかった。良いスタートを切ったし、セーフティカーの後に良い再スタートができたが、ペースが足りなかった。タイヤがかなりオーバーヒートしていて、よく滑っていた。最初の2周は強かったが、すぐに高度なデグラデーションに陥り、必要以上にデグラデーションしていることに気付いた」
「このような状況の中、フェルスタッペンは、予選で見せたコンマ6秒から8秒の差をレースでは縮められると期待していた。でも、残念なことに、どちらかというとギャップがさらに大きくなり、僕たちはさらに滑って、さらにグリップがなくなって、予想以上に早く後退してしまったんだ。彼らはこの週末、別の惑星にいるようだった。予選でも決勝でも強かったし、タイヤマネジメントも優れていた。ストレートでもコーナーでも強かった。残念ながら我々は強い戦いをすることができず、もうやれることがないので、3位を獲得する必要があった。なぜこのトラックでそれほど競争力がなかったのかを学ばなければならない。スパ・フランコルシャンでレッドブルに対抗するためにフェラーリができることはすべてやった。レースを分析して来週のザントフォールトに向けて準備する時間だ。そして2週間後に行われるホームレースのモンツァに向けてフェラーリはローダウンフォースのペースを向上させなければならない」
お名前.comラブライブ!コラボキャンペーン🇧🇪 We wanted more but P3 was the maximum. We executed a solid race from start to finish, but today our pace just wasn't quick enough to hold on for the win. Time to analyze and prepare for the next race in one week at Zandvoort.
–#CarlosSainz pic.twitter.com/dwHccu7EMx
— Carlos Sainz (@Carlossainz55) August 28, 2022
■ シャルル・ルクレール 予選4位(ペナルティで15番グリッドスタート)→決勝6位
ルクレールのコメントはこちら↓
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