【バーレーンGP予選】明暗を分けたアルファタウリの角田裕毅・デフリース。共にタイヤに悩ませられた結果に

■角田裕毅 予選14位

Q2進出は予想していなかったが、突破できたことは自分にとってもチームにとっても非常にポジティブなことだった。もちろん、Q2でニュータイヤを用意できなかったのは悔しいが、最初からそのつもりだった。このコンディションでのロングランテストはまだしていないが、今夜はデータを徹底的に調べて、明日に向けて最強のマシンを作り上げることができるようにしたい。同時に、今日の自分のパフォーマンスには満足しているが、最終的には明日が重要だ。ポイント獲得を目指しているし、先週のテストから学んだことで、簡単なレースにはならないことは分かっている。  お名前.com

■ニック・デ・フリース 予選19位

今日は予選でもっと上位に行きたかったが、タイヤが正しいウィンドウに入らなかった。Q1の最終ラップは非常に重要だったが、残念ながらリアを失ってしまった。我々のロングラン・パフォーマンスは、ショートラン・ペースよりも有望視されているので、明日はもっとパフォーマンスが上がるはずだ。中団はタイトで競争が激しいので、確実に順位を上げていく必要がある。でも、今夜はデータを評価する時間がある。  ラブライブ!コラボキャンペーン

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