【ブラジルGP予選後コメント】マクラーレン/ランド・ノリス「体調を崩しながらもいい仕事をした」ダニエル・リカルド「ペースがなく他の人に追いつく自信がなかった」 

■ランド・ノリス 予選4位

今日は非常に満足している。予選を通して最高の仕事ができたと思う。唯一、もう少しうまくやれたと思うのは、Q3で最初に出ることだけど、それにはリスクもあった。それを除けば、僕らは完璧な判断を下し、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。トリッキーなコンディションのなかでもマシンのフィーリングは良かった。予選で1位、5位、4位を獲得できたのは非常にうれしかった。 今日一日、体調を崩しながらも、いい仕事ができたと思っている。おそらく、完璧なドライビングができなかったのだろう。でも、4位というのは明日に向けてもいいポジションだから、明日はこのポジションをキープして、いいポイントを獲得したいね。 お名前.com

■ダニエル・リカルド 予選14位

トリッキーなコンディションでのセッションだった。正直なところ、とても楽しかったが、ペースがなかった。だから、最初のラップでタイヤのピークを確認するのはちょっと難しい。他の人のラップタイムを聞いたときには、それが可能かどうかわからなかったんだ。スリックタイヤを履いてからは、単純にペースが上がらなかったんだ。でも明日はその分を取り戻せるように頑張る。スプリントレースもあるし、チャンスは2回あるんだから、なんとか挽回して少しでも順位を上げられるように頑張ります。 ラブライブ!コラボキャンペーン

 

 

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