【ベルギーGP予選後コメント】レッドブル/マックス・フェルスタッペン「表彰台が目標」セルジオ・ペレス「オールージュでカルロスに近づき追い越す」

■マックス・フェルスタッペン 予選1位(ペナルティで15番グリッドスタート)

「素晴らしい予選だった。クルマは週末ずっと調子が良かったし、運転するのがとても楽しかった。夜にいくつかのことを微調整したし、うまくいったように見えた。自分のラップにはとても満足しているし、ここにいれて気持ちいい。アメイジングなファンがいる素晴らしいトラックです。彼らが良い一日を過ごせたことを願っています。明日は後ろからスタートするので、今日のセッションで使用していたタイヤに注意する必要がありました。このような車で、明日表彰台に乗れないなんて残念だから、これをターゲットにする」  お名前.com

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■セルジオ・ペレス 予選3位(2番グリッドスタート)

「良い予選だったが、素晴らしい予選ではなかった。Q3の1周目は良くなかったし、フロアに少しダメージを与えてしまったなどの他の問題で、セッションが少し乱れましたが、明日のレースに向けて2位からになったことはまだまずまずです。FP2で多くのトラックタイムを失ったことを考えると、昨日から非常に良くなっており、レースではまだ改善の余地があると思う。明日はフロントローから勝つために戦うことができる。それを目指して戦うことを期待している。良いスタートを切り、クリーンな1周目をそこから進むことが重要だ。ここではポールポジションを獲得してもあまりメリットはない。オールージュでカルロスの近くにいればリードを奪える可能性があるので、そうしようと思う。明日は自分たちのレースをすることが重要だ」

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