【イギリスGP決勝後コメント】フェラーリ/カルロス・サインツ「燃料セーブで初勝利を失う危機だった」シャルル・ルクレール「素晴らしい戦いをしてもとても残念」

■カルロス・サインツ 予選1位→決勝1位

「なんて日だ!私のお気に入りのトラックの1つであるシルバーストンで、この素晴らしい皆さんの前で、スクーデリアフェラーリと一緒に成し遂げた初のF1勝利は、文字通り素晴らしいことです。 精神的には、これまでで最も過酷なレースの1つでした。ギャップのマネージメント、トラック上でのたくさんの戦い、2回目のスタート。アンダーステアで少し苦労し、2回目のスティントでは最後まで燃料をセーブしなければならなかったので、リフトアンドコーストをするはめになり、順位を後退させる危険にさらされていました。しかし、セーフティカーが出てすぐに、私のタイヤはかなり使ったので、交換することが最も重要であることがわかりました。再スタート時にはタイヤが新しかったのですが、チームとして1-2で戦っていたので、チャールズを追い抜くためにできるだけクリーンにしようとしました。セーフティカーの後ろについている時に燃料が抑えられたので、最後までプッシュすることができ、ついに最初の勝利を収めました。今日は楽しんでいますが、すぐに次の準備に取り掛かります。」ラブライブ!コラボキャンペーン

【イギリスGP予選後コメント】フェラーリ/カルロス・サインツ「初ポール、忘れられない特別なものに」シャルル・ルクレール「最後のラップでスピン」
■カルロス・サインツ 予選1位 「今日はとても嬉しいです。ウェットでシルバーストンで初のポールを確保、永遠に忘れられない特別なことです。予選全体は非常にトリッキーで、あのコースコンディションだからすべてのラップが新しい冒険でした。グリップと...

■ シャルル・ルクレール 予選3位→決勝4位

子供の頃の夢を実現したカルロス、よくやりました。あなたは勝利に値する。 私サイドでは信じられないほどがっかり。 1周目にクルマが破損したが、飛ぶように速かった。コース上での素晴らしい戦いだけど、レースの終盤に古いタイヤをはいていたから、これ以上のことはできませんでした。

「思い通りにフィニッシュできなかったので、フラストレーションのたまるレースでした。自分のポジションをキープするために、本当に限界に達しなければならないことがありました。レースの終盤にソフトタイヤをはいている他の人たちと戦うことは簡単なことではない。今日、チームにこれ以上ポイントを持ち帰られないのは残念ですが、それが時々起こることです。 私がどんなにがっかりしたとしても、カルロスの素晴らしい初勝利に水をさすべきではありません。彼にとって忘れられない瞬間で、すべてのドライバーにとっての夢が叶ったんだ。彼がそれを満喫してくれることを願っています!」お名前.com

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