【サウジアラビアGP予選後コメント◇１１位以下ドライバー】周/ミック/ストロール/ハミルトン/アルボン/ヒュルケンベルグ/ラティフィ（SNSまとめ）

F1の２０２２年シーズン第2戦戦、サウジアラビアGPの予選後、ドライバー達のコメントがＳＮＳで公開された。

■ランド・ノリス　予選11位、ダニエル・リカルド　予選12位のコメントはこちら

 

■周冠宇　予選13位

2回目のQ2もうまくいった！ストリートサーキットでこのクルマを運転するのはクレイジーです！ ミックが大丈夫だと聞いてうれしい。それが最も重要なことです。

■ミック・シューマッハー　予選14位

Q2で大クラッシュし、念の為病院へ移送されたが、検査の結果問題はなかく、その夜のうちにホテルに戻り、無事であることをSNSで投稿した。

尚レースは欠場することになった。

みなさん、こんにちは。僕は大丈夫だと言いたかっただけです。優しいメッセージありがとうございます。ハースのクルマは素晴らしかったよ。より強く戻ってきます。

■ランス・ストロール　予選15位

昨年はほんとうに色んな出来事のレースだった。だから速く反応する準備をするし、願わくば進歩したい。

■ルイス・ハミルトン　予選16位

チームにいるみんなが出来る限りハードワークをしていて、ポジティブでい続ける努力をしていることを知っている。明日、僕は自分のベストを尽くすし、僕らに何ができるかを見てみる。

■アレクサンダー・アルボン　予選17位

トリッキーな一日だった。Q2に到達できたと感じましたが、特に気温が下がる夜間は、タイヤを作動させるのが少し難しくなります。僕らのクルマは悪くはありませんが、タイヤは非常に敏感で、操作ウィンドウを逃しました。やるべきことは少しありますが、別の方法で、レースでは良いペースで走る必要があります。そうすれば、ポジティブになることができます。追い越しは難しいでしょうが、ペースのアドバンテージがあることを願っています。

■ニコ・ヒュルケンベルグ　予選18位

僕の明日のゴールは、チームがクルマを開発し続けられるように、なるべく可能な限りたくさんの情報を提供することです。

■ニコラス・ラティフィ　予選19位

Q1中にターン13でクラッシュ。

ターン13でブレーキをかけたときにリアを失ったようだったので、データを見て正確な理由を理解する必要があります。週末を通してそのコーナーでリアリミテッドになったのは初めてだったので、かなり驚きました。損失が多いミスだったので、チームには本当に申し訳なく思う。現時点で明日について言うのは難しいです。クルマはバーレーンよりも少し良いフィーリングですが、まだやるべきことがたくさんあります。長いレースを過ごさなければなりません。

■角田裕毅　予選タイムなし コメントはこちら

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