【バーレーンGP決勝後コメント】フェラーリ / シャルル・ルクレール 各サイトまとめ「エンジンがおかしい」と最終周に報告

2022年のF1開幕戦、バーレーンGPでの勝利はシャルル・ルクレールでした。

レース後のスカイスポーツF1に「最後のラップでラジオでエンジンがおかしい、と言ったんだ」とルクレールは語った。

3年前の2019バーレーンGP、エンジンの問題でリードから脱落し、最終的に3位に終わった。今回はそのようなドラマはなかった。

「冗談で言ったんだ。でもエンジニアは気に入らなかったみたい。でも楽しかった。レースの残り10周か15周の間は、信頼性の問題がないことを願っていて、それが頭の中にあった」

「そして明らかにマックスに問題があったのを見ると、僕のクルマに、最後まで一緒にいて!と願っていたよ。そしてやりとげてくれた。素晴らしかったです」

レース中はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが何度かオーバーテイクをし、バトルをしていたが、もしフェルスタッペンがトラブルと抱えていなかったとしても、ルクレールはコントロール下で再スタートしたと考えている。

「再スタート時には本当にいいリスタートだったと思うので、とにかく追い越しは難しかったと思います」とフェルスタッペンから追い抜かれる脅威はなかったと語る。

「その後、リズムは非常に強かったので、マージンがあるときはいつでも、多かれ少なかれ後ろとのギャップをマネージできるとわかっていた」

「でもバトルがあったときはいつも本当にトリッキーだった」

「勝利はいつだって本当に特別であり、2019年のモンツァの勝利と比較して、ドライバーとしては間違いなく成長していると感じています。2019年はモンツァで確かに素晴らしいと感じました。それは非常に特別なことでしたが、今日ここでは、あの時よりもすべてがコントロール下だと感じて、いい気分です」

「明らかに、最初のピットストップの後、マ​​ックスとのトラックで非常に緊張した瞬間があり、その後セーフティカーで再スタートしましたが、すべてがうまく管理され、勝利を持ち帰ることができました」

レッツゴー !!!!今シーズン初優勝!このレベルを取り戻すために、チーム一体となってした素晴らしい仕事を、信じられないほど誇りに思っています。まだ始まったばかり。今こそ、これまで以上に頑張って、この位置に留まる時だ。

この2年間、チームにとって非常に難しいときを過ごした。そしてこの勝利はチームにとって大きなチャンスになるだろう。チームのみんなは本当に素晴らしい仕事をしてくれたよ。

お名前.com ラブライブ!コラボキャンペーン

【F1を最安値で見るならこちらからお申し込みを】→フジテレビONE・TWO・NEXT 楽天市場

コメント