【アブダビGP決勝後コメント】ウイリアムズ / ジョージ・ラッセル

■ジョージ・ラッセル 17番スタート→決勝リタイア

この3年間が僕にとってどれほどの意味を持っていたかを要約するのは難しい。この素晴らしい人々と一緒に仕事をすることで、献身の本当に意味は何なのか、新しい認識を得ることができた。どんなに大変なことでも彼らは決して諦めない。僕はこの精神をずっと引き継ぐだろう。

ウイリアムズレーシングファミリーのすべてのメンバーに、僕をウイリアムズファミリーにしてくれて、そして僕をドライバーとして、チームメイトとして、そして男として成長するのを手助けしてくれてありがとう。このチームにはまだまだ多くの素晴らしいことがやってくる、そしてそれはすぐに来るって僕は知っているよ。

この2人は、3年間、僕のパフォーマンス&レースエンジニアを務めている。彼らはあと1週間だけ僕のそばにいる必要があるので、伝えるのに良き機会だと思っている。「アンドリュー、ジェームス、すべてに感謝します。君たちがいなければ、僕は今、ドライバーになれなかった。もう一回、やってやろう」

2021年。トラックにいる人、ホームのグローブでバックにいてる人の、すべての方々に、今シーズンの信じられないほどのハードワークと献身に感謝します。

僕らは泣いていない、あなたは?ジョージがウィリアムズレーシングでの3年間の思い出を語ったよ。

「ここウイリアムズでの3年間に終わりが来るなんて本当にシュールな感じ。ほんとうにあっという間だった。道の途中のたくさんの感情、色々落ち込むことも。でも全体的には素晴らしい思い出だ」

これは受け入れがたい!!!!

マックスは信じられないシーズンを過ごした絶対に素晴らしいドライバーであり、彼に大きな敬意を払っているけど、これはナイ。今起こったことは絶対に受け入れられない。今見たものが信じられない。

コメント