【シンガポールGP予選後コメント】フェラーリ/シャルル・ルクレール「コースの変化に適応してみせた」/カルロス・サインツ 「ポールを狙えると思っていたのに惜しい」

■ シャルル・ルクレール  予選1位

路面コンディションが刻々と変化する中、トリッキーながらもエキサイティングな予選となりました。Q1とQ2はインターミディエイトで非常に速く、Q3はスリックでゼロからやり直さなければならなかった。ターマックの湿った場所があちこちにあり、コースの進化に本当に適応しなければならなかった。マシンのフィーリングは週末を通してとても良かったので、明日もここでレースをするのが楽しみです。

お名前.com

■カルロス・サインツ  予選4位

今日はチャレンジングな予選だった。このようなストリート・サーキットでのコンディションとトラフィックの多さから、今シーズンの中で最も厳しい予選だった。全体的にはまずまずのセッションができたと思うが、特にファステストラップでは、ターン16でスナップするまではポールポジションを狙えると思っていたのに、コンマ5秒の差で4つもポジションを落としてしまったことは悔しい。ここからでもいい結果を残せるだろうし、シンガポールのレースがどれだけ長く、波乱に富んだものになるかはわかっている。すべてをかけて戦う準備はできている。

ラブライブ!コラボキャンペーン

コメント