マクラーレンのドライバー、ランド・ノリスは、自身のYouTubeチャンネルで配信を行い、やたらYUKI TUNODA と発言。その内容が話題になっている
F1がピックアップしたネタは「5人のドライバーを組み合わせて、究極のF1ドライバーを作るとしたら、誰を選ぶ?」というファンからの質問で、ノリスが意外な回答をしたことだ。
Lando picks his ultimate #F1 driver! 👀
Which five drivers would you choose? 🤔
(🎥 r/Formula1 AMA) @LandoNorris pic.twitter.com/nl7DpRm9U3
— Formula 1 (@F1) April 14, 2022
過去のドライバーと自分を除いて選び、真っ先に思い立ったのはルイス・ハミルトン。当然の回答だ。そしてマックス・フェルスタッペンと王道が続き、その次にフェルナンド・アロンソとベテランをピックアップ!ここまではほぼ確定だそうだ。そしてここから候補が3人おり、ちょっと悩む。しかしノリスらしく、選んだのはカルロス・サインツ。そして5人目には意外や角田裕毅。ラジオの叫びが好きで、真のエンターテイナーである。だからユキを選ぶと評価されている。ドライブよりラジオ要員?確かに、2021年に角田が発したトラフィックパラダイスは昨年のF1の流行語大賞となった(勝手に授与)。最後にルクレールも捨てがたいとちょっと惜しんでいました。
また、現在のドライバーで公平にカートをしたら誰が表彰台を獲得するか?という質問にも角田が優勝すると回答。体重が他のドライバーの半分ぐらいだから、カートには大きなアドバンテージになるという理由でのピックアップであった。
角田が好きだとのコメントもしていて、この2人が会話しているところをあまり見たことはないけど、もしかしたら仲良しになれるかもしれない。
ランド・ノリス、モナコにお引っ越し
一方の角田はピエール・ガスリーが大好きで、2021年のオンラインファンミーティングでは「1番のプレゼントはピエールというチームメイトができたこと」とブロマンスっぷりを宣言。先日もガスリーのことを「僕のガールフレンドであり、ボーイフレンドのような存在」とコメントしたのにガスリーがリアクションして大笑いしていた。
また、ノリスはF1でキミ・ライコネンとは3年間一緒に過ごした訳だが、ライコネンと1度も話をしたことがないと告白。
3年間も一緒にレースをしたにもかかわらずだ。短い挨拶以外、会話をしたことがない。
年齢が20歳離れている2人。ライコネンは、フェルスタッペンと記者会見に出たに、「君の父ともレースをしたんだ・・・」とヨスとのことを、やや苦笑いしながら話していた。そしてそれは2021年にはシューマッハー親子となり、ライコネンからしたらノリスは元ライバルの息子世代。しかしノリスがそれを話すということは、ライコネンと話してみたかったのだろう。「キミが恋しい。インタビューも恋しい。キミを側で見たい」といったコメントをした。残念ながら、ライコネンはF1にはレースする以外に用はないとはっきり言っているので、なかなか会えそうにもない。
キミ・ライコネン「F1のパドックに足を踏み入れることは二度とないだろう」
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