【バーレーンGP 予選後コメント】ハース / ミック・シューマッハー/ ケビン・マグヌッセン(各アカウントまとめ)

■ケビン・マグヌッセン 予選7位

素晴らしい日!言葉にならない。これが私たちがこれまでに望んでいたことのすべてだよ。明日トラックに戻るのが待ちきれません

「巨大なジェットコースターだった」

ケビン・マグヌッセンは、F1のレースに復帰し、ハースでの予選をP7からスタートすることを「ハングリー」で「とても幸せ」だと語っています。

「とてもクールだし、明日スタートするのが待ちきれない」ケビンはP7のホットラップにリアクションする。これは2019年7月以来の最高の予選結果です。

「クレイジーだ。素晴らしい日!言葉にならない。これが私たちがこれまでに望んでいたことのすべてだよ。あり得ないここ数週間を過ごした。Q3の1回だけでこの結果を得られて、7位を達成できた」

 

■ミック・シューマッハー  予選12位

ミックはF1のフリープラクティスで彼の最高のキャリアを獲得し、FP2でP8にランクインしましたが、彼は有頂天になっていません。 ハースが予選で大きなパフォーマンスを生み出すことができるかどうかを確認してください。

「みんな本当にハッピー。去年より良いことができるという感覚をみんな持っていると思う。願わくば、良いポジションで、今僕らが持っているものをしっかりと活かさないとならない。良いシーズンになることを祈っている」

今日のベストな予選結果の後、ミックは明日最高のレース結果を獲得することができるかな?

「今日Q3は絶対に可能だったから、それができなくてがっかりした。良いことは、僕らがポテンシャルがあることを知っていることで、今後23レースで一緒になってまとめるだけだ。」

チームを誇りに思う

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