アメリカ、イスラエルがイランに攻撃を開始し、互いに戦闘態勢に入った中東全体が危険にさらされている。
報じられたところによると攻撃を受けてイランで多くの死傷者が出ただけでなく、イランからの報復攻撃により、空から落ちてきた残骸に当たりアブダビでも死者が出ており、バーレーン沿岸部にある米海軍基地でも攻撃にあった。バーレーンのサヒクールサーキットからも近い。これを受けて、ピレリは2日間を予定していたマクラーレンとメルセデスによるウェットタイヤテストを中止。中東各国では空域が閉鎖され、足止めをくらった関係者もいる。F1スタッフが開幕戦のオーストラリアに行くには、通常は中東経由であるが、現在多くの関係者が代替フライトを模索しているそうだ。
🚨ABU DHABI CITY CENTRE STRUCK BY MISSILE
Iran has fired on everyone
This is the end of the regime pic.twitter.com/Ua9a8s88of
— Basil the Great (@BasilTheGreat) February 28, 2026
幸いなことに、開幕から3戦はオーストラリア、中国、日本と続くため、中東での2戦までは1か月の猶予があり、F1は現在、グランプリの開催を中止する予定はない。但し今後どのような変化をするかF1は注視している。

かつても中東による紛争で、度々中止騒動が起きてきたが、それが原因で実際に中止になったことはない。

2011年、バーレーンでは治安部隊との衝突を伴う地元の暴動を背景にレースが行われた。 ラブライブ!コラボキャンペーン
2022年、サウジアラビアのFP中に、イエメンからサーキット近くのアラムコ石油施設がミサイル攻撃を受けた。

2025年6月、イランがドーハ郊外にミサイル攻撃をして死者が出ている。

F1ドライバーは「紛争を抱えている国でF1を開催すべきではない」と訴え、特にサウジアラビアでは自身の身の危険を感じたドライバーが多く、夜な夜な話し合いが行われていたことは記憶に新しい。
とはいえ、F1は安全を保証し、開催を続けている。

海外のF1には日本からも多くのファンがかけつけ、バーレーン、サウジアラビアに現地観戦に行かれる方は気が気でないだろう。何を言う私も、中東紛争によりアブダビGPがキャンセルされるかもしれないという状況に陥り、多くの航空会社がフライトをキャンセル、ないし変更となった為、当時航空会社に確認を入れている。今回の紛争により日本航空はドーハ行きのフライトをキャンセルしたので、これがカタールGPのタイミングであったら、F1ファンには大惨事だ。

余談ですが、私はF1で海外に行く時、高い確率でピンチに襲われる。シンガポールGPの時は直前の台風の影響で関西国際空港の橋が壊れて、全便がキャンセル。(日本の窓口は全く電話がつながらず、考えを切り替えて時間外営業のシンガポールにかけてセントレア発便に変更して何とか席を確保しましたが、裏技中の裏技で大惨事でした)
イモラGPでは、洪水になりグランプリウィークの水曜日にキャンセルが発表される(もちろん現地にいた)


そして、中東紛争のアブダビである。カタールに関しては私が行った年は問題なかたものの、翌年ミサイル攻撃を受けいたので、中東でのF1観戦はこのような不測事態が伴うことを忘れてはいけません。

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