【イタリアGP予選】アルファタウリ「最後はもっといいラップができたはず」悔やむ角田裕毅。リアム・ローソン「アロンソのコースオフ」で不運な展開に

■角田裕毅 予選11

昨日はかなり苦しんだが、FP3ではすぐにクルマのフィーリングが良くなった。大きなステップを踏んでクルマにかなりの変更を加え、それが今日はうまく機能した。最後はもっといいラップができたと思うから、かなり悔しいし、自分自身に失望している。Q3進出を狙えるだけのペースはあったと思うので、チームには申し訳ないと思っている。チームはよくやってくれたし、予選でのコースポジションも良かった。ところどころでタイムをロスしてしまったので、自分自身に悔しい。明日に向けて、レースペースも悪くなさそうだし、トップ10圏外だから、あとはまとめるだけ。ポイント獲得の可能性はある。 お名前.com

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■リアム・ローソン 予選12

全体的に、セッションを重ねるごとに進歩しているし、自信もついてきている。異なるタイヤのコンパウンド間のグリップの向上を把握することで、限界を感じることもできるし、変更を加えた場合に車にどのような影響が出るのかを理解することも重要だ。でもそれには時間がかかります。2台ともQ3にとても近くて、進出する可能性があったのに、残念ながらアロンソが僕の目の前でコースアウトしてしまい、僕のラインに砂利がついてしまった。でも、それとは関係なくタイトだったはずだ。いくつか改善できたので満足しているし、まだまだこれからだと確信している。良いスタートポジションだし、2台のマシンがこれだけ接近しているのだから、明日はチームのためにポイントを獲得できるとポジティブに考えている。ラブライブ!コラボキャンペーン

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