【ブラジルGP予選後コメント】アルファタウリ/角田裕毅「グリップ不足を解決できず」ピエール・ガスリー「マグヌッセンがポールならQ3を逃すべきではなかった」

■ピエール・ガスリー 予選12位

「ドライバーの中でスリックタイヤを最初に装着し、Q1ではリスクを冒したが、それが見事に功を奏した。Q2では路面が乾いてきてタイトになることはわかっていたし、今日はコンマ4秒差でQ3を逃したが、全体的にはポジティブな予選だったと思うし、自分のラップには満足しなければならない。ペースは明らかに良かったから、誰がポールポジションをとったかを見ると、Q3進出を果たせなかったのはちょっと惜しいね。明日のスプリントで順位を上げ、日曜日のレースに向けて前進していける強力なポジションにいると思う。

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■角田裕毅 予選19位

「今日は明らかにがっかりしている。FP1から全体的にグリップが不足しており、予選に入る前に解決策を見出すことができなかった。Q1ではドライタイヤで2周走り、いいラップを刻もうとしたけど、残念ながらグリップ不足でペースが上がらなかった」

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