【アブダビGP予選後コメント】ウイリアムズ/アレクサンダー・アルボン「マシンが良かったので渋滞に巻き込まれて残念」ニコラス・ラティフィ「最後のレースを楽しむ」

■アレクサンダー・アルボン 予選19位

FP3の後自信を持っていたし、マシンは良い感じだった 。しかし、路面温度が下がると、その低下を補うためにアウトラップを速くする必要があり、我々は多くのトラフィックに直面し、クリアなアウトラップを得ることができなかった。
アウトラップで7、8台を抜いたが、まだターン1への準備が出来ていなかった。しかし、ターン6以降は自分のラップには満足しているが、前半はタイヤの温度を上げるのに時間がかかってしまった。
マージンが非常に小さいと十分ではないけど、それがなければQ2進出を果たしていただろう。
幸いなことに、なぜグリップがないのかと頭を悩ませるような状況ではなく、必要なことをするチャンスがなかったということ。トラフィックに巻き込まれると複雑になってしまうので、ちょっと悔しいが、明日に期待しよう。

■ニコラス・ラティフィ 予選20位

予選の最終ラップはかなり良かった。パーフェクトなラップではなかったけれど、クリーンだった。今日はペースがありませんでした。持っているタイヤをすべて使い、ラックに何も残さないようにしました。最後の予選セッションで、行きたいと思っていた場所ではありませんが、満足しています。
アウトラップのためのスペースを見つけるのが大変だった。明日は難しいレースになるだろうけど、僕にとっては最後のレースだから、できる限り楽しもうと思う。
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