【カタールGP予選】アルファタウリ/角田裕毅「僕はトラックリミット違反やってないから満足」リアム・ローソン「限界まで走らせる自信がなかった」

■角田裕毅 予選11

自分のパフォーマンスには満足している。このような高速コーナーのコースでは、トラックリミットを超えやすいけど、今のところやってないから満足している。
Q3に進出できればよかったので、望んでいた予選ではなかったけれど、それでもポイント圏内には近づけたので良しとしよう。改善できるところはあるけれど、クルマのアップグレードはうまくいっているから楽観的に考えている。改善できる余地もあるし、明日もまた予選の日だから、今日よりいいタイムを出すチャンスがあるということだからね、楽しみだよ。今日のコンディションはトリッキーだった。FP1では風が激しかったけど、予選では落ち着いていたし、気温も下がったから少し走りやすかった。風の影響でコーナーによっては1周ごとにクルマの曲がり方が違うのが、それもこのコースの特徴のひとつで、ドライビングを面白く、楽しいんだ。

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■リアム・ローソン 予選18

今日はトリッキーだった。FP1でコースインして以来、僕はクルマと格闘してきた。みんながコースの状態に満足していた。プラクティスで感じた問題は絞り込もうとしたけど、十分ではなかった。まだ調べないといけないことがある。FP1では路面がかなり埃っぽかったけど、予選ではだいぶきれいになって、かなり良くなった。最終ラップの感触は良かったが、マシンのハンドリングに苦労した。本当にプッシュして限界まで走らせる自信がなかったから、もっとタイムを出すために検討しなければならないコーナーがいくつかある。 でも、今週末はいつもと違うフォーマットだから、チャンスは間違いなくある。  ラブライブ!コラボキャンペーン

 

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