【アゼルバイジャンGP決勝後コメント】マクラーレン/ダニエル・リカルド「アロンソに挑戦できる速さはなかった」ランド・ノリス「運が悪かっただけでペースは良かった」

■ダニエル・リカルド　予選12位→決勝8位

「チームにとっても自分自身にとっても、いくつかのポイントを獲得できてうれしいです。久しぶりです。戦略をわけた波乱万丈のレースだったので、最初はハードタイヤでランドより少し速かったし、いくつかのチームオーダーがあり、最後に彼はハードで速く、さらにチームオーダーがあった。結局、フェルナンドに挑戦するのに十分な速さではなかったと思います。ストレートに近づいても、彼はとても速かったからです。なので、私たちはクルマのドラッグをもう少し得なければなりません。それが今週末の唯一の弱点でしたが、それ以外の場合は、結果を最大化したと思います。スムーズな週末を過ごせたことをうれしく思います。」

【アゼルバイジャンGP予選後コメント】マクラーレン / ランド・ノリス「接戦の中小さいミスでQ3を逃した」ダニエル・リカルド「このクルマで僕に合うものを見つけた」

■ランド・ノリス　予選11位「このような小さなギャップでQ3を逃すのは少しイライラしますが、今日はまともな仕事をしたと思います。このトラックでのクルマに少し苦労している。接戦だからQ3に入るのに何マイルも離れていたとは思いません。いくつか...

■ランド・ノリス　予選11位→決勝9位

「僕ができたことの範囲では満足。バクーで起こったVSCのもとで、他の人がボックスをした結果、いくつかのポジションを落とすという、運が悪かっただけです。これは、さまざまな戦略の事例にすぎません。なので、少し負けましたが、ペースは良かったです。ここでのパッケージでは追い越しが難しいと感じましたが、実際のクルマのペースは強かったです。すべてを考慮して、今日は私たちが達成できる最高のものだったと思います。しかしもちろん、もっと欲しいので、弱点に取り組み続け、次回モントリオールでより良いパフォーマンスを目指します。」