【スペインGP予選】RB/角田裕毅「満足したラップで今の最大限。チームと困難に立ち向かう」ダニエル・リカルド「感触は良いので新パーツを機能させていかないといけない」

■角田裕毅 予選17
今週末はペースに苦しんでいて、改善するためにいろいろと試したんだけど、最終的にはフリー走行よりも予選のほうがフィーリングが良かった。少なくとも自分のラップには満足しているし、現在のパッケージを最大限に活かすことができたと感じている。このところレースはうまくいっていたし、残念ではあるけれど、チームとしてこの難しい瞬間に一緒に立ち向かうことが重要だと思う。苦戦から学び、チームとして成長するいい機会だ。最も重要なのはポジティブであり続けることであり、もちろん必ずそうする。 お名前.com
■ダニエル・リカルド 予選18
トリッキーな週末だ。クルマにはたくさんの新しいパーツが装着されていて、それらをうまく機能させるための最善の方法を理解する必要がまだある。昨日の時点ではまだ少しバランスが取れていなかったが、一晩でかなり大きな変更を加え、今日の予選ではマシンのフィーリングがかなり良くなった。フィーリングもバランスも前進したが、残念ながらストップウォッチの面ではまだ厳しい状況だ。2台ともQ1から脱落したこと、特にソフトを3セットずつ使用したことは、現時点ではペースがないことを示している。まだまだ見つけることができるし、少しずつでも前進していきたい。明日はすぐにやってくるだろうが、同じようなコース特性のレースがいくつか控えているので、明らかに僕たちに足りないものを一緒に見つけ出す必要がある。 ラブライブ!コラボキャンペーン

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