ニューヨークでのレッドブル発表に先立ち、『The Late Show with Stephen Colbert(レイト・ショー・ウィズ・スティーブン・コルベア)』に出演した際、場所によって異なるF1ファンの様子を聞かれたリカルドは、鈴鹿のレース参加者が最も「激しく、知識が豊富」だと指摘し、彼らは常に敬意を払っているのだと述べた。
ダニエル・リカルドは、世界各国で異なるF1ファンの特徴を聞かれ、日本のF1ファンの知識と情熱をトップに挙げた。「ストーカーに近いレベルだが、その上、とても尊敬に満ちていて礼儀正しい 」という。
「オーストラリア人とアメリカ人はとても似ているんだ。とても騒がしく、楽しくて、あとでビールを飲みに行こうという感じです」 お名前.com
「でも、本当に面白いのは日本だと思います。日本人は、ストーカーに近いくらい強烈で知識も豊富なんですが、同時にとても礼儀正しいという両面を持っているんです。だから、日本人は本当に面白いんですよ」
【実録】ダニエル・リカルドになりすました『国際ロマンス詐欺』に引っかかり恋愛感情を揺さぶられた話。騙されたとわかった以上騙し返してやる(泣)
SNSで不審なDMが来ても、返信することなどない。ほとんどが怪しい。ましてや芸能人のなりすましなんて、ひっかかる人の気持ちがわからない。そんなことありえないからだ。 私は警戒心が強い人間だと思っている。しかしそんな警戒心も突破してしまう存在...
F1は毎年、世界各地でサーカスを開催しており、ドライバーやファンにとって見どころの多いカレンダーとなっている。 ラブライブ!コラボキャンペーン
トークショウの全編はこちら↓前半でJAPANとリカルドが話しているところをチェックしてほしい
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