【イタリアGP予選後コメント】メルセデス/ルイス・ハミルトン「レースはDRSトレインかな…」ジョージ・ラッセル「マックスを後ろに留めるのは難しい」

■ルイス・ハミルトン 予選5位(ペナルティで19番手スタート)

僕としてはまずまずのセッションだったけれど、ベストではなかった。今日は上位陣のペースから外れてしまったので、これ以上できることはなかった。ダウンフォースのレベルが低いと競争力が落ちるようで、周りのチームと相対的にペースが落ちてしまうんだ。明日はDRSの効果が大きくないから、後方からのスタートは厳しいだろうし、多くのクルマがDRSトレインを走ることになると思う。だから、僕らにとってはフラストレーションのたまる1日になるかもしれない。でも、ポジティブに考えて、自分のすべてを出し切るよ。

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■ジョージ・ラッセル 予選6位(2番手スタート)

Q1はフェラーリからコンマ数秒差という好スタートで、そこが自分たちのポジションだと期待していたのですが、その後にちゃっかりと逃げてしまい、結局1.4秒差で終わりました。最後の走行では、明日のためにソフトタイヤのセットを温存するリスクを冒しましたが、ランドやフェルナンドにジャンプされることなく、最終的に明日のグリッドの2位を争うことができたので満足しています。レースでは、自分たちのことに集中しなければならない。マックスを後ろにつけておくのは難しいし、シャルルが前からスタートし、セルジオ、カルロス、ルイスが後ろから追いかけてくる。自分たちのレースを展開し、表彰台圏内をキープすることに集中し、いい戦いをしなければならない。

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