FIA「マクラーレンとの契約は有効と判断」オスカー・ピアストリ2023年マクラーレンからF1デビュー。7/30に署名し契約の流れが明らかに。リカルドには既に解雇通告

アルピーヌのリザーブドライバー、オスカー・ピアストリとチームの契約期間に対する主張は相違しているが、「契約はもうない」と主張しているオスカー・ピアストリ側に軍配が上がり、2023年にマクラーレンからF1デビューすることが確実となった。ダニエル・リカルドには解雇が伝えられており、交渉に臨む。

2020年からアルピーヌの傘下に入り、2021年末にリザーブドライバーへの契約をしたオーストラリア人ドライバーのオスカー・ピアストリ。彼は2022年7月末で契約が終わったと主張しているが、チームは2023年まで契約がありオプションで2024年もと話しており「我々のために走る義務がある」と主張していた。

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マーク・ウェーバーがマネージャーを務めるピアストリの経営陣はアルピーヌとの契約の「抜け穴」をついて、マクラーレンと契約を結んだ。その通り現在アルピーヌとの契約が「無効」となっており、マクラーレンとの契約が正式に結ばれていることが明らかになった。  じゃらんnet

FIAの契約承認委員会は、すべてのF1契約が有効かどうかをチェックするところで、ピアストリのマクラーレンとの新しい契約は、アルパインとの既存の契約を犠牲にして有効になったと報告している。マクラーレンとピアストリとの契約は、アルピーヌとの契約が切れる2022年7月末日に先立って、ハンガリーグランプリ期間中の7月30日土曜日の夜に調印され、すぐに提出されました。皮肉にも8月1日にフェルナンド・アロンソがアストンマーティンへの移籍を発表するわずか2日前である。

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セバスチャン・ベッテルがアストンマーチンから引退することを決意し、その空いたシートにはアルピーヌのフェルナンド・アロンソが加わることとなった。契約期間は複数年と言われている。 フェルナンド・アロンソのコメント 「このアストンマーティンのチー...

ピアストリはこのままだとアルピーヌからデビューできないと考えていて、ウイリアムズにレンタルされるのを嫌がり、ポイントが獲得できるマクラーレンからのF1デビューを望みました。アルピーヌとの2023年の契約はなく、オプションでした。そのオプションは、契約に署名するために30日以内に行使する必要があったのに、行われなかったとされている。 2022年は契約を結んでいたものの、あいまいなオプション条項があるだけで、それも期間切れとなったと報告されています。

早とちりのオスカー・ピアストリと経営陣「ウイリアムズに強制送還されたくないから、アルピーヌとの契約を終わらせる」
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F1のレギュレーションの下では、アルピーヌは取締役会の決定に異議を唱えることはできません。F1チームは以前、FIAの契約承認委員会は契約上の問題を裁定できる最高機関であると全会一致で決定しているためです。   お名前.com

アルピーヌは、その承認について知らされていませんでした。またオーストラリアの情報筋によると、ダニエル・リカルドには解雇を知らされており、交渉の席について、もめることなく要望に応じることが求められていると報じられています。本来なら多額の違約金が発生するのは想像できますが、マクラーレンがどのように有利に交渉を進めていくつもりなのかが注目されています。また、シーズン後半リカルドとチームは今まで以上に険悪になることも想像されているため、鋼の精神が必要になりそうです。

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マクラーレンでF1のキャリアを過ごしてきたジェンソン・バトンは、CEOのザク・ブラウンが、ダニエル・リカルドに対する批判を世界に発信したことに「驚いて」おり、チームはドライバーを保護する必要があると述べています。 リカルドは今シーズンが厳し...

ピアストリがマクラーレンと最初に関係を持ったのは、3月にリカルドがCOVID-19に感染し、バーレーンでのシーズン前の公式テストを欠場しなければならなかったときで、アルピーヌは、リカルドが開幕戦に間に合うように回復しなかった場合、ピアストリをマクラーレンに「貸し出す」ことに同意しました。マクラーレンはリカルドの後任候補を探していたため、もちろん彼に興味を持っていました。

ダニエル・リカルド、ノリスに○○を送る約束。コロナ陰性から陽性になる今週末の体調の変化を明確に
マクラーレンのダニエル・リカルドは新型コロナウイルスで陽性を示しましたが、バーレーンでの開幕戦に間に合う予定です。 F1はウクライナへのサポート、平和への願いをこめて、ルイス・ハミルトンを除く全ドライバーがバーレーンでの撮影に参加。この写真...

ピアストリは「アルピーヌと2023年の契約が適切に署名されなかった」ため、チームから離れることに成功。チームの管理体制がずさんであることは明るみにでてしまった。チームとしても、まさか「飼い犬に手をかまれる」とは思っておらず、競合チームがいたことを知らなかったことで安心しきっていたのだろう。実際マクラーレンはリカルドと2023年の契約があることを認めていて、そのあとの候補はコルトン・ハータと話していた。ピアストリとの契約を実現させるためにアルピーヌを油断させるためのメディアを利用した作戦だったのかもしれない。

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リカルドは「自分に興味を持ってくれるチームがいるとは限らない」と冷静に判断しているものの、アルピーヌは今のところ受け入れ態勢があるようなので、是非ともアルピーヌに移籍して、乗りやすいそして速い車の開発に貢献して、マクラーレンをコテンパンにして欲しい(と個人的に祈っています)

(新情報追加)アルピーヌの契約の抜け穴をついてマクラーレンと契約したと報じてられたピアストリですが、いまだにアルピーヌは契約は有効と主張。最新情報では、マクラーレンと契約は有効であることが確認されながらも、アルピーヌの契約も有効であると確認されており、ピアストリは重複契約を結んでしまっているようだ。アルピーヌはピアストリが走らない場合は損裁判をおこして補償金請求をする意思を示しています。

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「次に自分と契約したいチームが現れる保証はない」とダニエル・リカルド。「ノーギャラでも走りたいか?」と聞かれ…
マクラーレン残留を希望するも立場が危うくなってきているダニエル・リカルド。シートを失う噂や引退説がささやかれているが、その質問にはイライラしているようだ。 スペインGPの後、オランダのメディアがリカルドに「あなたの賞味期限について尋ねます。...

(参考:Rn365、PLANETF1)

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