【バーレーンGP決勝後コメント◇１１位以下ドライバーSNSまとめ】ミック/ストロール/アルボン/ラティフィ/ヒュルケンベルグ/ペレス/フェルスタッペン

F1の２０２２年シーズン開幕戦、バーレーンGPの決勝レース後、ドライバー達のコメントがＳＮＳで公開された。

上位１０位までのドライバーのSNSコメントはこちら

■ハース　ミック・シューマッハー　1１位

ケビンがP５ということは、私たちがこれを行えるクルマを持っていること、そして僕にも同じことができることを意味します。ターン6で接触しスピンしたけど、その後のドライブに関しては驚くようなことはありませんでした。

■アストンマーチン　ランス・ストロール　12位

今日は早々からたくさんの学ぶことがあった。僕らは今、いくつかの役に立つデータを得られたので、サウジアラビアに向けて数日かけて仕事をしていく。

僕らが期待していたようなスタートではなかったけど、今週サウジアラビアでまた戦いに戻ってくるよ

■ウイリアムズ　アレクサンダー・アルボン　1３位

周回を重ねて楽しかったよ。本当に幸せだったけど、この週末をスタートするための、より良い方法を求めることはできませんでした。今は明日へ向かっている。

 

■１４位リカルド、15位ノリスのコメントはこちら

■ウイリアムズ　ニコラス・ラティフィ　16位

タフだった。でも予想した通り。全体を通してペースが不足していることが明らかになった。何の秘密もない。全体的に負荷がかかって、バランスの問題もあって苦労した。でも今週はたくさんのことを学んだ。この短い期間で、僕らが今何を持っていて、どのように最適化させることができるかをね。次のレースは重要になるだろう。僕的なことを言うと、新しいクルマとタイヤでのドライビングで、まだたくさんする。そして本当にプッシュしなければならない。そして、ファクトリー的には同様だね。僕らのために反応してもっとこのクルマにスピードをもたらす、シンプルなことだけど。結果を持ち帰るために、まだポジティブで学んでいる。シーズンは長い。やってみせるさ。

■アストンマーチン　ニコ・ヒュルケンベルグ　決勝１７位

予想もできない週末、タフで、肉体的で、おそらくちょっと筋肉痛。でも全体的には楽しいです！チームを助けられて幸せです。いつでもまた足を踏み入れる準備はできるよ。

F1グランプリに、F1カーに戻ってこれて楽しかった。共に良いレースをしたと思うし、すべてに満足しているよ。

■レッドブル　セルジオ・ペレス　決勝１８位

私たちは共に勝ち、共に負ける！ 今日は燃料系統の故障で表彰台を失いましたが、力強くなって戻ってきます！ ポジティブなことは、週末中ずっと表彰台を目指して戦ったことです！

■レッドブル　マックス・フェルスタッペン　決勝１９位

大変な日。最終結果に非常に失望した。今からしなければならないいくつかの仕事が出てきた。私たちはトップになって、より強く跳ね返ってプッシュし続けます。

ペレス「今日は本当にがっかり。不運なシーズンの幕開けとなった。でもF１の１年は長いし、こんなのただの１レースのことだよ」

フェルスタッペン「最終的に、モータースポーツは予想できないもので、このようなことが起きてしまった。これもレースの１つだし、何度もあったし、もう前に進んでいるよ。」

■リタイアのガスリーのコメントはこちら

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