鈴鹿サーキットで行われた木曜日記者会見のコメントは以下の通り（後半登壇ドライバー）

■角田裕毅（レッドブル）
「（レッドブル入りが決まってから）シミュレーターで色々なセットアップを試しました。2日間しかありませんでしたが、とても充実していましたし、方向性についても良い基準が見えたと思います。本当に良い状況だと思っています。ホームグランプリなので楽しみです。これ以上すごいことはないでしょう。もちろん状況は理解できています。母国グランプリでトップに立てれば、最高の状況になると思います。とにかくエキサイティングだし、うまくいくことが楽しみです」

角田選手コメント（２）↓

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角田選手コメント（３）↓

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■ニコ・ヒュルケンベルグ（キックザウバー）
「1レースはうまくいって、もう1つはそうでなかった。単純な話だが、全体的にはネガティブなことよりもポジティブなことの方が多かったと思う。僕たちにとってポイントを獲得できたことは大きなことだった。中団グループは非常に拮抗しており、わずかな差でも大きな影響を与える可能性がある。これからの数週間、もしくは数ヶ月でより良い仕事をして、前に進んでいきたい」

■シャルル・ルクレール（フェラーリ）
「今週は自信がある。誰しもミスをすれば必ずそこから学びがあるし、特にそれが大きな損失だった場合は、全員が限界まで近づけることに挑戦する。ただ前回は、その限界を超えてしまったと言うのは痛手だった。中国ではスプリントレースでビックステップがあったけど、日曜日にはノーマルな状態に戻った。現状ではマクラーレンと比べるとパフォーマンスは十分ではなく、パフォーマンスを引き出すのが難しい状況にあるのかもしれない」