鈴鹿サーキットで行われた木曜日記者会見のコメントは以下の通り（前半登壇ドライバー）

■リアム・ローソン（レーシングブルズ）
「レッドブルを離れるのがこんなに早いとは予想していなかったし、中国GPの時はこうなるとは思っていなかった。だけど、僕はまだF1にいる。今の僕にとってはこの機会を最大限活用することが大事だ。今週末に向けて良い準備ができたと思っているので、その流れで行けるのが楽しみだ。何より鈴鹿は以前に走ったことがあるコースだし、僕もドライブするのが好きなコースのひとつだから、とても興奮している」

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■ピエール・ガスリー（アルピーヌ）
「中国GPを客観的に振り返って、もう少し洞察力があれば違ったやり方がいくつかあることに気づいた。だからこそ自信を持っているし、僕たちは良いパッケージを持っている。最高のパフォーマンスを引き出せばトップ10で戦うことになると思うが、まだシーズンの序盤なので、クルマからパフォーマンスを引き出す方法について学んでいるところだ。今週から3つの異なるコースでレースをすることことになるので、楽しみだ」

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■ジョージ・ラッセル（メルセデス）
「序盤の2レースは素晴らしいものだった。表彰台を2回獲得できてこれ以上は望めない結果だったし、現実的なレースだったと思う。まだ長いシーズンが始まったばかりで、フェラーリや他のチームもポテンシャルを最大限発揮できていないと思うので、毎回この位置をキープできるとは思い込みたくない。レースペースもかなり良く、中国では2番目に速いチームだったことがわかり、とても新鮮だった。日本は昨年良くないレースのひとつだったけど、その時と比べてマシンが改善したかどうかは非常に興味深い」お名前.com

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