ルクレールとシャルロッテ、投稿されているSNSの写真では一緒の枠にはおさまらず、それぞれ別々におそろいの服とか、同じ場所からといった匂わせ投稿ばかりしていた。しかし10月のあるイベントでその時歴史が動いた。ルクレールがメディアの前でフォトセッションに参加していたが、やや離れて隠れ気味にいたシャルロッテをわざわざ呼んで、彼女の肩に手を回してフォトセッションに挑んだのだ。メディアへのお披露目である。
↓メディアの撮影に応じているところ、右斜め奥に視線を送るルクレール(左から2番目)
「おーいシャルロッテー」と呼び寄せて、シャルロッテIN
シャルロッテを自身に引き寄せて・・・
肩に手を回す
メディアがカメラにその様を撮影
これが「公式になった瞬間」とされている。
尚、シャルロッテは冬のスキー旅行で、ようやくルクレールとの写真を公開した。
その後のジャダは、自身のInstagramからルクレールとシャルロッテの写真をほとんど削除し、シャルロッテの元カレと度々ナイトクラブ一緒に遊んでゴキゲンな様子が目撃されたり、フリーと思われるランド・ノリスにDMを送ったりと、ややご乱心な様子がSNSで拡散されてしまう。
シャルロッテの元カレのインスタ。真ん中の女性がジャダ。
そしてその後すぐにボーイフレンドを作り、Instagramにアップするのだが、ファンからは「やけくそ?嫌がらせ?当てつけ?」といったコメントが寄せられていた。
吹っ切れている様子を演じれば演じる程、まだルクレールを引きずっているような雰囲気を察したのだろう。私にもそう見えた。そりゃそうだ。ルクレールはF1ドライバーの中でも1.2を争うイケメンで、フェラーリドライバーでモナコ人でピアノまで弾けてしまうパーフェクトヒューマンだからな。色んな意味で彼に勝るステイタスの男はいない。
Let’s go ! Good start and then managing the tyres until the end to bring home that P5. Hard work pays off 😘 pic.twitter.com/3BNrrOdWyY
— Charles Leclerc (@Charles_Leclerc) November 14, 2021
そんなわけで三角関係からの略奪愛?もしくは「僕は別れていたつもりだったんだけど、彼女はそうとは思っていなかったみたいで」というフェイドアウトに失敗したパターンだったのか、いやールクレールが手を出しただけでしょ?とも思える。親友の彼氏だったら辞めておくという考えもあるかもしれないが、相手がルクレールなら話は別だ。というわけで色々いわくつきになってしまった2人。
そうだとしても、個人的に、とってもお似合いの2人だと思っている。なんといってもシャルロッテがめちゃくちゃ可愛い。欧米系にもアジア系にも人気が出そうな万国共通の可愛さだと思っている。今まで見てきたガールフレンドの中でも1番好きな顔である。富豪というバックボーンにも勝る柔らかい笑顔が素敵で、ルクレールとも雰囲気が似ていてニコイチ感がある。
When you just want to play piano but ballerina @Charles_Leclerc appears 🤣#F1 #Charles16 pic.twitter.com/mnZQvZKW8A
— Charles Leclerc Fan Page (@LeclercNews) May 31, 2020
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