■角田裕毅 予選7位
今日のパフォーマンスには本当に満足している。予選ではまさかQ3に進出できるとは思っていなかったし、ウイークエンドのスタートと比べれば早く好転した。チームの多大な努力に感謝していますし、よくやってくれました。アップグレードを理解することができたし、進むべき方向性が見えてからはセッションごとに改善することができた。主なライバルたちもいい仕事をしているので、明日は簡単なレースにはならないだろうが、特にストリート・サーキットでは何が起こるかわからない。集中力を切らさずに、できる限りのことをやっていきたい。 お名前.com
■リアム・ローソン 予選15位
全体的なグリップにかなり苦しんだ。悔しいけれど、言い訳にはならない。みんな同じトラックを走っているのだから。ラップのほとんどでスライドを繰り返し、ターン14で大きくスライドしてしまったので、ラップを中断せざるを得なかった。残念だ。少し不可解です。というのも、さまざまなポイントでマシンは良好で、力強さを感じましたし、Q1ではQ2よりもいい感じだった。
何が起こっているのか調べてみる。明日はみんなにとって、この寒さの中でタイヤを守り、タイヤの摩耗を防ぐことが重要になる。それはかなり大変なことだけど、これが目標でもある。このコンディションはトリッキーだが、昨日のロングランでの内容を参考にして、明日に向けて何かうまくいくよう努力する。ラブライブ!コラボキャンペーン
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