【ブラジルGPスプリント予選】明暗分かれたVCARB「上手くいった」リアム・ローソンに対し「これ程のタイム差がつくなんて…」と驚きを隠せない角田裕毅

■角田裕毅 シュートアウト18

厳しいスプリント予選だった。自分のラップはかなり良かったと思うし、普通ならSQ2を通過するのに十分なはずだったんだけど、残念ながらペースが上がらなかった。ラップタイムがこれほど離れていることに驚いている。明日は後方からのスタートで楽なスプリントにはならないだろうけど、ベストを尽くすよ。お名前.com

■リアム・ローソン シュートアウト8

とてもうれしい。SQ3に出るのは初めてで、スプリントであることは承知しているけれど、今朝からいいステップアップができたことはポジティブだ。コースは早い段階ではみんなにとって本当に難しかったけど、僕らがやったことはうまくいったし、みんながやってくれたことに満足している。明日は厳しい戦いになるのは明らかだが、ポイント獲得を目指してプッシュしていく。ロングランでは苦戦したが、ソフトも履いてみたので、何が起こるかわからないし、荒れたレースになることは間違いないが、ベストを尽くしたい。ラブライブ!コラボキャンペーン

リアム・ローソンはF1復帰戦で見事なドライビングを披露し、レッドブルチーム代表クリスチャン・ホーナーから「ベテランのようだ」と高い評価を受けた
F1アメリカGPにて、パワーユニットペナルティを受けたRBのマシンで19番グリッドスタートしたリアム・ローソンだったが、決勝レースでは9位に入った。 ローソンはプレッシャーの中、ひるむことなく9位でチェッカーフラッグを受け、まだ6レースしか...

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