【メキシコGP予選】VCARB/角田裕毅は「奇妙なロックアップ」でクラッシュ。Q3進出に自信があったリアム・ローソンは影響を受け「リスクを伴う難しい決勝になる」

■角田裕毅 予選11

スタジアムセクションでマシンを失ってしまった。この週末を通して経験したことのない大きなフロントのロックアップがあったので、ちょっと奇妙な感じだった。ここで見せたペースのチャンスを最大限に活かすことができなかったのは残念。チームには申し訳ない。今夜、ダメージの状況を確認し、明日の可能性を検討する。ポイント圏内に戻るために戦略を練っていく。 お名前.com

■リアム・ローソン 予選12

チームは僕たち2人に、Q3進出を狙えるとてもいいマシンを与えてくれたのに残念だ。でも、こういうこともあるものだし、後方から追い上げるが、リスクを伴うものなんだ。第1セクターはとても良かったし、ラップタイムも上がっていた。もしあのまま周回を終えていればQ3に進出できただろう。クリーンエアーを得る方法を見つけなければならない。難しいだろうけど、ストレートでスピードがあればオーバーテイクできるはずだ。レースペースはかなり良さそうなので、前進できると確信しているし、明日はポイント争いができる位置にいると思う。ラブライブ!コラボキャンペーン

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