【シンガポールGP予選】VCARB/角田裕毅「Q3のウォームラップは時間が足りず計測ラップを犠牲にした」ダニエル・リカルド「全てのソフトセットで苦労した」

■角田裕毅 予選8

最後にQ3に進出してからしばらく経つけど、今日はついにQ3にやったよ!この瞬間を待っていたんだ。よくやったし、チームに感謝している。もちろん、ドライバーとしては常にパーフェクトな予選を目指しているけれど、残念ながら最後の走行は少し混乱してしまった。ウォームアップラップは時間が足りなくて急がなければならなかったので、最後のプッシュラップが少し悪くなってしまった。フィニッシュラインを通過したときは少し悔しかったが、ここ数戦のパフォーマンスを考えれば、これは僕らにとって大きな成果だ。明日は簡単ではない。前を行くハースに追いつこうとすると同時に、後ろの速いクルマにも目を向けなければならない。ポイントを獲得するためにできる限りのことをするつもりだ。お名前.com

■ダニエル・リカルド 予選16位

今日は良くなかった。ソフトでは本当に苦労したし、今日はどのセットを使っても競争力がなかった。昨日はペースが良かったから、夜になってもマシンをあまり変えなかったんだ。FP3ではミディアムでうまく走れた。しかし、ソフトタイヤから最大限の力を引き出すのはかなり難しく、予選では解決策を見つけることができなかった。Q2との差はわずかコンマ1秒だったが、昨日のFP走行からそれ以上を期待していた。ラブライブ!コラボキャンペーン

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