【イタリアGP予選】VCARB/角田裕毅のみアップグレードするも「マシンの違いによるペース不足の原因を理解する必要がある」ダニエル・リカルドは「Q3に接近し満足」

■角田裕毅 予選16

今日は厳しかった。昨日はスタートからペースがかなり悪かったが、セッションごとに中団との差を縮めていった。でも残念なことに十分ではなかった。フラストレーションが溜まっているし、不明な点もある。週末を通して走りやすいクルマではないので、何が起こっているのかを理解する必要がある。予選でのラップには満足しているが何かが足りないようで、今週末は全体的にペース不足を感じている。ダニエルのクルマと違いがあるから、学ぶべきことがたくさんあるのは確か。明日はベストを尽くすよ。 お名前.com

【誤報に要注意】レッドブルF1「リアム・ローソンが2025年にF1でドライブするとは言ったがVCARBかレッドブルのいずれかとは発言していない」
9月でレッドブルとの契約が切れるリアム・ローソンの2025年のシートに関わるニュースは常に話題で様々な情報が飛び交っている。 夏休みが明け、オランダGPが開幕すると、オーストリアの新聞にヘルムート・マルコが「リアムは来年、間違いなく我々のマ...

■ダニエル・リカルド 予選12位

今日のラップには満足している、もっとやれたということはない。今朝の時点でQ3進出は難しいと思っていたので、最後に近づけたのは良かった。最終的にはこのラップに満足しているし、やれることはすべてやったと思っている。残念ながら、十分ではなかったけれど、フィールドは本当に接近している。現実的には8番手から20番手まで、様々なマシンが集まっているし、ポイント争いは明日も続くだろう。ハードはまだ誰も使っていないから、レースは未知数だ。僕たちは十分に接近しているし、ペースがあればここでオーバーテイクすることもできる。明日は順位を上げたい。 ラブライブ!コラボキャンペーン

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