【ミック・シューマッハーのメッセージ】シーズン終了後から年末にかけての投稿

スクーデリアフェラーリの2022年のリザーブドライバーになった。

Last testing, last session this year with the team. It’s been such an incredible year of learning and growing, with the best group of people. Thank you @haasf1team, I’m so excited for our next season together🤩 #MSC47 pic.twitter.com/0Yv6OCXSB0

— Mick Schumacher (@SchumacherMick) December 15, 2021

最後のテスト、今年チームとの最後のセッション。最高の人々のグループで、学び、成長する素晴らしい年でした。ハースF1チーム、ありがとう。共に過ごす来シーズンも、とてもワクワクしている。

Merry Christmas to everyone 🎄 pic.twitter.com/JwdXySSnnN

— Mick Schumacher (@SchumacherMick) December 25, 2021

みんな！メリークリスマス

■ベッテルがF1に語ったミックについて・・・

"Mick’s been one of the first ones, if not the first one, every single day to come to the paddock and one of the last ones to leave… I think he’s done a great job"

Seb's full of praise for @SchumacherMick's efforts in his rookie season 👍 #F1 https://t.co/6uTXBQulxf

— Formula 1 (@F1) December 17, 2021

「ミックは、1番最初ではないにしても、毎日パドックに早く来る人の1人であり、最後に帰る人の1人なんだ…彼は素晴らしい仕事をしたと思う。」セブはルーキーシーズンだったミックの努力を賞賛している。

F1の記事のベッテルのコメント（要約）

「ハースが2022年の新レギュレーションに念頭を置いているため、2021年の開発は断念すると決めていたことから、ポイントを獲得することなく、弱いクルマであったにも関わらず、はるかに速い他のクルマと戦い、予選でもレースでは力強いパフォーマンスを見せていた。それは大変な努力。そして一年を通してみると、ミックは熱心に仕事に取り組んでいて、それが幸せそうであった。2022年には、ミックのパフォーマンスにふさわしいクルマを手に入れることを望んでいる」

ベッテルとミックが仲が良いことは周知の事実。ミハエルとベッテルがドイツ代表として活躍したように、今度はミックとベッテルで活躍して欲しい。